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一応ガイドラインというか

煉瓦亭の、利用に関して。
 
 
管理人としては、キャラロールの内容に関しては不干渉の立場にいます。
キャラ及びプレイヤー同士で発生したトラブルに対しては、基本当事者同士の話し合いに於いて解決を願います。
 
とはいえ、最低限のお約束だけは明記すべきだと判断しました。
 
 
*キャラロールについて
1:他人のキャラに対して、プレイヤーの了承がない限り、勝手に殺害したり後遺症を残す負傷を与えないでください
2:性的描写を伴うロール(18禁に抵触する内容)はご遠慮ください
 
*キャラクターとプレイヤーについて
キャラクターへの遺恨をプレイヤーへ持ち越したり、その逆を禁じます

 
 
また、なりきりチャットに於ける一般的なマナーに関しては現時点では不問です。
頭の隅にあればありがたいという感じでヒトツ。
それを問いだすと無限のルール作りに追われてしまうので。

なお、これまでに発生したトラブルに関しては話し合いの末一応の解決に至ったと判断しております。
管理人としてこれ以上の追及はしないことを宣言します。

 
続き
中の人的に言うと、なりチャのマナーって気にすればするほど堅苦しいと感じています。
あのマナーは守らないといずれ誰も相手にしてもらえず、あなたが寂しい思いをしますよという忠告だと捉えてます。
なりチャもキャラチャも他人との係わりあいがあってこそ成り立つものですしね。

これまでに何度か、ガイドラインを立てるか立てざるべきかと悩んでいました。
ガイドラインがあれば一見さんも入りやすいし、管理の面でも有用なのは重々承知してます。
それをしないことで不便を強いる形になりますが、自分で考えて行動する機会を管理の都合で奪いたくないと考えた結果です。

個人的にルールの多いなりチャを好まないのもありますが、ルールが増えるほど頭で考えるロールとなって小さく収まってしまうのではと恐れています。
これはルールに抵触するな、ではこっちの答えにするかー。
でもキャラ的にイマイチかも……と、あれこれ考えるのは楽しい。
こうしたシミュレーションゲーム的な駆け引きも立派な楽しみであると認めます。

が、それよりも先にキャラロールって楽しいものだと素直に感じて欲しい。
「思考」でなく「感覚」で。
思考の枠を取っ払い、自身で味わう感覚を大事にして欲しいのです。

思考と感覚は原因と結果のような関係だと思います。
このキャラはこう動くだろう、こう話すだろう……というそれぞれの思考がチャット上でぶつかり合って起こる結果(=イベント)。
それにどう感じたかをキャラを通し、自身でも余すところなく楽しんで欲しいなと願います。

そこまで来るとキャラとプレイヤーの線引きなどないと同義ですが、それでいいと思います。
ほとんどの方は、キャラクターと演じる自分(プレイヤー)を完全に切り離すことはできないでしょう。
根底でどこか繋がってるかも知れません。
だからこそキャラに向けられた言葉で喜んだり傷ついて、これまでの騒動に至るのだと認識しています。
 
現実の世界はとても不確かで混沌としてて、決して親切な場所じゃない。
それでも自身の力でどうにかやって行けるものだと信じています。
煉瓦亭もそうした揺らぎを抱えてるからキャラとして本気で悩み、喜び、気付きを得る場所であって欲しい。
 
ダイナミックな心の動きに限界など定めて欲しくない。
それだけなんですよ、本当に。

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